火葬前の準備はいったいどういうことをしたらよいのでしょう?
最後のお別れへと気持ちを切り替えて、落ち着いて愛するペットの
旅立ちを準備できるよう心がけましょう。
【①安置する場所を決める】
あなたのペットが一番安心でき、好きだった場所はどこか?を考えましょう。いつもいた部屋や、いつも愛用していたマットなど自分の匂いが残っている場所や愛着のあるところに安置できれば理想的です。できるだけ部屋は涼しくしておきましょう。そのような部屋が無い場合や、生活に不都合が生じる場合などは、ペットが愛用していたゲージ等に安置しても良いでしょう。ペットの立場になって考えることが大切です。
【②火葬の日時を決める】
ご遺体の安置と並行して、火葬を行う日時を検討しましょう。飼い主様をはじめ、ご家族皆様の都合を考慮して最適と思われる日時を決めましょう。亡くなった翌日等に火葬を行う場合は、特別な保冷材等を用いた処置を施す必要はありませんが、火葬日時まで数日間の安置期間がある場合は、季節や条件によって、ご遺体の保冷を行う必要があります。
【③安置の準備】
ペット専門の業者では多くの場合、お通夜・葬儀セットを用意してますが、ご自分で葬儀を行う場合は、ご自宅にある物でも充分に準備できます。
<準備するもの>
・ダンボール、または丈夫な箱
・新聞、またはペットシーツ
・お気に入りのバスタオルやブランケット、シーツ
・ドライアイスもしくは保冷剤
<お供え物>
ペットが愛用していた器に、好物やペットフード、お水をいれてお供えしてあげて下さい。お写真やお花飾り、愛用のおもちゃがあれば一緒においてあげてもいいでしょう。できれば生前食べていたとき同じような環境を作ってあげてください。「生前の姿で、自宅で過ごせる最後の時間」です。「より安心して過ごせる環境」を整えてあげてください。
<宗派>
ペットにとっては「人間社会の文化」は関係の無いことなので、人と同様の枕飾り(一般的な仏式の枕飾り)をする必要は無いと考えます。但し飼い主が望む葬送の形態として仏式(宗派に応じて線香、香炉、菊等)、神式(榊さかき)、キリスト(カーネーション等の洋花)など業者に相談すれば準備してくれます。
【④安置方法】
遺体は安らかな姿で安置してあげましょう。
(1)手足を優しく胸の方向へ曲げてあげる
早い段階から硬直が始まります。遺体を放って置くと体が硬直し、お棺に納まらなくなってしまう恐れがありますので、足が伸びた状態にならないように、ふせの格好にしてあげて下さい。お棺での安置は、火葬場施設のある場所へ移動する時などに必要になります。
(2)遺体を清める
ペットを寝かせてあげたら、ブラッシングをしてあげ、お口や目のまわりをお湯で湿らせた布等で清めてあげましょう。眼は閉じないことが多いので開いたままでも大丈夫です。また、排泄物が出たり、出血したりする場合がありますが、これは動物である以上自然な現象です。綿などを、お鼻や口、お尻などに詰めてあげれば万全ですが、出来なければタオルなどで枕を作って頭を少し上げてあげるのもよいでしょう。個体差はありますが、時間の経過とともに落ち着いてきます。ペットが「生きていた証」を心を込めてお世話をしてあげてください。
(3)お棺の準備
用意しておいた箱(お棺)に新聞紙またはペットシートを敷き、保冷剤やドライアイスをいれ、その上にお気に入りのバスタオルやブランケットを敷く。
(4)遺体を優しくお棺に入れる
用意したお棺にご遺体を優しくのせてあげ、腹と背中にも保冷剤を置く、上からそっとシーツ等の布をかけてあげる。
(5)愛用していたものをお棺に入れる
普段愛用していたおもちゃなどをお棺に一緒にいれてあげましょう。
※時期や遺体の状態にもよりますが、一晩~三晩くらいが安置できる目安です。
【火葬前の準備】
お骨を綺麗に残すには、他のものと一緒に火葬しないことが重要です。特にプラスチックや金属などは黒煙やダイオキシンを発生させ、変色や付着の原因になりますので火葬前に取っておきましょう。
<一緒に火葬できるもの>
・綿製のタオルや洋服(化学繊維は黒煙・ダイオキシンを発生させます)
・好物(ドッグフードなど)
・生花、手紙など
<一緒に火葬できないもの>
・プラスチック・ガラス・金属製(変色などの原因)
・化学繊維(黒煙が発生)
・ボール(破裂の恐れがあり)
・保冷剤(黒煙が発生)
★なるべく、安らかなかたちで送り出してあげたいですよね。そのためには、安置方法や火葬前の準備はきちんとしてあげましょう。
最後のお別れへと気持ちを切り替えて、落ち着いて愛するペットの
旅立ちを準備できるよう心がけましょう。
【①安置する場所を決める】
あなたのペットが一番安心でき、好きだった場所はどこか?を考えましょう。いつもいた部屋や、いつも愛用していたマットなど自分の匂いが残っている場所や愛着のあるところに安置できれば理想的です。できるだけ部屋は涼しくしておきましょう。そのような部屋が無い場合や、生活に不都合が生じる場合などは、ペットが愛用していたゲージ等に安置しても良いでしょう。ペットの立場になって考えることが大切です。
【②火葬の日時を決める】
ご遺体の安置と並行して、火葬を行う日時を検討しましょう。飼い主様をはじめ、ご家族皆様の都合を考慮して最適と思われる日時を決めましょう。亡くなった翌日等に火葬を行う場合は、特別な保冷材等を用いた処置を施す必要はありませんが、火葬日時まで数日間の安置期間がある場合は、季節や条件によって、ご遺体の保冷を行う必要があります。
【③安置の準備】
ペット専門の業者では多くの場合、お通夜・葬儀セットを用意してますが、ご自分で葬儀を行う場合は、ご自宅にある物でも充分に準備できます。
<準備するもの>
・ダンボール、または丈夫な箱
・新聞、またはペットシーツ
・お気に入りのバスタオルやブランケット、シーツ
・ドライアイスもしくは保冷剤
<お供え物>
ペットが愛用していた器に、好物やペットフード、お水をいれてお供えしてあげて下さい。お写真やお花飾り、愛用のおもちゃがあれば一緒においてあげてもいいでしょう。できれば生前食べていたとき同じような環境を作ってあげてください。「生前の姿で、自宅で過ごせる最後の時間」です。「より安心して過ごせる環境」を整えてあげてください。
<宗派>
ペットにとっては「人間社会の文化」は関係の無いことなので、人と同様の枕飾り(一般的な仏式の枕飾り)をする必要は無いと考えます。但し飼い主が望む葬送の形態として仏式(宗派に応じて線香、香炉、菊等)、神式(榊さかき)、キリスト(カーネーション等の洋花)など業者に相談すれば準備してくれます。
【④安置方法】
遺体は安らかな姿で安置してあげましょう。
(1)手足を優しく胸の方向へ曲げてあげる
早い段階から硬直が始まります。遺体を放って置くと体が硬直し、お棺に納まらなくなってしまう恐れがありますので、足が伸びた状態にならないように、ふせの格好にしてあげて下さい。お棺での安置は、火葬場施設のある場所へ移動する時などに必要になります。
(2)遺体を清める
ペットを寝かせてあげたら、ブラッシングをしてあげ、お口や目のまわりをお湯で湿らせた布等で清めてあげましょう。眼は閉じないことが多いので開いたままでも大丈夫です。また、排泄物が出たり、出血したりする場合がありますが、これは動物である以上自然な現象です。綿などを、お鼻や口、お尻などに詰めてあげれば万全ですが、出来なければタオルなどで枕を作って頭を少し上げてあげるのもよいでしょう。個体差はありますが、時間の経過とともに落ち着いてきます。ペットが「生きていた証」を心を込めてお世話をしてあげてください。
(3)お棺の準備
用意しておいた箱(お棺)に新聞紙またはペットシートを敷き、保冷剤やドライアイスをいれ、その上にお気に入りのバスタオルやブランケットを敷く。
(4)遺体を優しくお棺に入れる
用意したお棺にご遺体を優しくのせてあげ、腹と背中にも保冷剤を置く、上からそっとシーツ等の布をかけてあげる。
(5)愛用していたものをお棺に入れる
普段愛用していたおもちゃなどをお棺に一緒にいれてあげましょう。
※時期や遺体の状態にもよりますが、一晩~三晩くらいが安置できる目安です。
【火葬前の準備】
お骨を綺麗に残すには、他のものと一緒に火葬しないことが重要です。特にプラスチックや金属などは黒煙やダイオキシンを発生させ、変色や付着の原因になりますので火葬前に取っておきましょう。
<一緒に火葬できるもの>
・綿製のタオルや洋服(化学繊維は黒煙・ダイオキシンを発生させます)
・好物(ドッグフードなど)
・生花、手紙など
<一緒に火葬できないもの>
・プラスチック・ガラス・金属製(変色などの原因)
・化学繊維(黒煙が発生)
・ボール(破裂の恐れがあり)
・保冷剤(黒煙が発生)
★なるべく、安らかなかたちで送り出してあげたいですよね。そのためには、安置方法や火葬前の準備はきちんとしてあげましょう。